武雄市 初の地下式雨水貯留施設が完成 豪雨対策を推進
佐賀|
07/22 16:49
豪雨による浸水被害を軽減するための、雨水貯留施設の完成報告会が、22日佐賀県武雄市で開かれました。
佐賀県武雄市は2019年や2021年の記録的豪雨で甚大な浸水被害を経験。
水害に強いまちづくりのため、田んぼや公園などに、雨水を一時的に貯めて急激な流出を防ぐ「ためるプロジェクト」
を昨年度開始しました。
先月末に完成したのは、プロジェクト第1号の施設で、短時間豪雨でもたびたび周辺で浸水が発生していた「一の坪公園」
の地下に、プラスチック製のブロック材で作った貯留槽を設置しました。
武雄市の小松市長は「普段は公園で、大雨の時は治水対策として活用できる。冠水対策の大きな一助となると確信しております」
と話しました。
完成した施設は、およそ220トンを貯水できるということです。







