海外活動基準作り 福岡県議会第二次議会改革PT3度目の会合
福岡|
07/29 21:39

福岡県議会の「第二次議会改革プロジェクトチーム」の3度目の会合が開かれ、海外活動に関する基準づくりなどが話し合われました。
プロジェクトチームには4つの会派から若手を含む16人の委員が参加し、海外活動の基準作りや慣例の見直しなどの検討を進めています。
29日午後3時から始まった会合では、県議会の海外活動に係る基準案が示されました。
案では、「訪問団の編成は必要最小限の人数及び適切な構成とする」ことや、「経費は活動目的や訪問先などを踏まえ、社会通念上合理的なものとする」などが示されたものの、
具体的な人数や費用などは明記されておらず、委員からは「県民の信頼回復のためにも、日本一厳しい基準をつくらなければならない」「“適切な”という表現は曖昧な部分が多い。もっと明確にすべきだ」などの意見があがりました。
座長を務める板橋聡県議は「細かい数値や具体的な基準・規定を別途定めることが前提。まずは県民の皆様の意見も踏まえて大元となる基準づくりをしていく」と話しました。
プロジェクトチームは、9月の定例会中に答申書を議長に提出する方針です。







