「正直やってよかった」震災直後に自民党福岡県議団・松尾会長が政治資金パーティ
福岡|
07/31 11:03
最大震度7、福岡県内でも震度5弱を観測した今回の地震。
その発生直後、自民党福岡県議団の会長が政治資金パーティを開いていました。
記者団に対し「正直やってよかった」と話しています。
自民党県議団を巡り、また新たな問題が浮上しました。
日の丸の前に立つのは金銭授受疑惑の渦中の1人、自民党県議団の松尾統章会長。
映像は28日のもので、熊本地震直後にも関わらず自身の政治資金パーティを開いていたのです。
30日、報道陣の前に姿を現し、釈明しました。
松尾会長「正直、速報で震度7とお聞きするくらいで。取りやめようといった形の判断の状況はなかった」
理由の1つとして、地震発生時すでに受付が始まっていたとします。
Qパーティーやめるべきという声が上がるなかやったというのはどういうこと?松尾会長「しっかりと、まず後援会をはじめとする多くの方々に、一連の報道についてきちっと私の生声を説明し、そして生声をいただきたかった」
会費は1人1万5000円。
松尾氏は30分にわたって県政報告をした後、各テーブルを回り支援者と交流したといいます。
松尾会長「正直やってよかったと思ってます。生の声でした。SNSでも確かに多くの方々の声をお聞きすることはできますけれども、やはり肌感覚でいろいろと私の説明した後にいろんな声を聞けたっていうのは、私自身においてもある意味気づきもありました」
このことについて、服部知事は…「こういう時に、そういう会合をですね、特に飲食を伴うようなものであればなおのことでありますが、開くということについては、やはり不適切ではないかというふうに考えます」
突き放す形となりました。
さまざまな問題が噴出する中、また全国的な批判を呼びかねない、新たな火種となりそうです。







