佐賀県の50代男性 2520万円相当の暗号資産‘ロマンス詐欺’
佐賀|
07/31 19:22

SNSで知り合った人物に暗号資産の投資を持ち掛けられた佐賀県に住む50代の男性が、2520万円相当の暗号資産をだまし取られたことが分かりました。
警察がいわゆる「ロマンス詐欺」事件として捜査しています。
警察によりますと佐賀県基山町に住む50代の男性は2月、SNSで日本人女性を名乗る人物と知り合い別のSNSに誘導されました。
この人物とやり取りを重ねるうちに男性は好意を抱くようになり、「私は元金200万円で毎日の利息は3.5万円」「簡単に言うと銀行にお金を預けるようなものだよ」「この方法なら資金を安定させながら追加の収益も得られるよ」などと持ちかけられた暗号資産の投資話を信じるようになりました。
そして指示通りに実在する暗号資産取引のアカウントを作成し、相手がこのアカウントにアクセスできる設定であることを知らないまま2月から3月まで6回にわたって2520万円相当の暗号資産を購入したということです。
男性は利益が出ていると思い出金しようとしたところ、500万円の手数料を求められたほか、アカウントにもアクセス出来なくなっていたことから警察に相談し、事件が発覚しました。
警察は、SNSでのお金の要求や儲け話は詐欺を疑い、家族や警察に相談するよう呼びかけるとともに詐欺の疑いで捜査しています。







