蔵内議長への忖度?など批判集まるワンヘルス事業 服部知事「当面 新規事業に着手せず」
福岡|
08/12 12:04
福岡県の服部知事は批判が高まっている県のワンヘルス事業について、当面、新規事業を凍結する考えを明らかにしました。
服部知事「行革審の結論が出るまでは、新規の事業には着手しない」
「ワンヘルス」は、人と動物の健康と環境の健全性を一体的に守っていく考え方で、日本獣医師会会長で福岡県議会の蔵内議長が旗振り役となり、服部知事就任以降県の重要政策として推進されてきました。
しかし、蔵内議長への忖度でワンヘルスといえば予算がつくといった批判の声が上がり、服部知事もこの政策全般についての検証を県の行政改革審議会に諮るとしていました。
12日、服部知事は「行革審の結論が出るまでは、新規の事業には着手しない」としたうえで、「ここで一旦立ち止まって県民の理解を得られるような取り組みに変えていきたい」としました。







