福岡県議会 17日の臨時会へ主要会派が協議
福岡|
08/16 18:02
福岡県議会では17日の臨時会に向けて主要会派が副議長選や蔵内議長の辞職勧告決議案への方針を協議しました。
金銭授受疑惑を告発した吉松源昭県議は臨時会で蔵内勇夫議長の議長職の辞職勧告決議案を提出する予定です。
これに対し蔵内議長が所属する最大会派「自民党県議団」は、16日の会合では意見がまとまらず、17日午前に開かれる総会で対応をまとめる方針です。
16日に取材に応じた蔵内勇夫議長は、「僕は「議長職を辞めなきゃならない」とマスコミの皆さんが一方的に報道されていると感じています。しかし何の審査が行われたわけでもない」と話しました。
また、副議長選の候補者を決める会派内選挙には立候補を届け出た3人のうち1人が辞退して、4期目の神崎聡県議(63)と板橋聡県議(59)の一騎打ちに。
開票の結果、24票対14票で板橋県議が会派の候補者に決まりました。
第4会派「新政会」の椛島徳博代表(69)も記者会見を開いて副議長選への立候補を表明しました。
一方、第2会派「民主県政県議団」は副議長選への擁立を断念。
辞職勧告決議案についても提出時期は「今ではない」と異論が出るなどし各議員で判断することに決めました。







