福岡県議会・蔵内議長の辞職勧告決議案見送り 元秘書県議が採決中止求める緊急動議
福岡|
08/18 10:19
福岡県議会は17日、蔵内議長への議長職・辞職勧告決議案を採決する予定でしたが、中止を求める緊急動議が可決され、採決が見送られました。
17日開かれた福岡県議会・臨時会では一連の問題を受けて「蔵内議長は信任を失っている」として、吉松源昭県議が蔵内議長の議長職・辞職勧告決議案を提出しましたが、直後に自民党の林泰輔県議から採決の中止を求める動議が提出されました。
蔵内議長の元秘書・林泰輔県議
「この重大な決断を下すには提案内容、時間ともに不十分であり、採決をはかることは極めて拙速であります」
この動議は、自民党県議団のほか民主県政県議団なども賛成に回ったことで賛成多数で可決され、辞職勧告決議案は採決されませんでした。
吉松県議
「民主主義ですから。民主主義の議会のやり方とは到底言えない」
また、自民党議員によりますと蔵内議長は17日の自民党の議員総会で、しかるべき時に議長職を辞任する意向を表明したという事です。







