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ミーナ天神 2030年代の建て替え検討 懐かしの映像も

福岡

08/20 17:29

北天神の顔ともいえる「ミーナ天神」が建て替えを検討していることが関係者への取材でわかりました。といってもすぐにではなく2030年代になりそうです。

築50年以上が経ち天神エリアでも古株となっている「ミーナ天神」。

3年前に全面改装が行われ現在は、ユニクロやロフトなど30余りのテナントが入居し、賑わいを見せています。

関係者によりますと、建物の老朽化を踏まえ2030年代にも建て替えを検討し、選択肢にはホテルの誘致も上がっているということです。

前身を覚えていますか?「マツヤレディス」。

1973年、昭和48年にオープンしました。女性をターゲットにファッションの専門店が数多く入居し、注目を集めました。

その後も、時代に合わせたリニューアルが繰り返されます。

1982年には、福岡市初の屋上テニスコートも誕生しました。

平成に入り、5カ月にわたる大規模リニューアル後には、館内の空調機に香りのスプレーを組み込み、時間帯に応じて花や柑橘類など3種類の香りを漂わせる演出も。

「ありがとうございました」

そして2005年、「マツヤレディス」は32年の歴史に幕をおろし「ミーナ天神」として再出発。

2023年のリニューアルでは、隣接する「ノース天神」とも一体化し総売り場面積が2万2000平方メートルを超える大型商業施設変わり今に至ります。

福岡市の再開発事業「天神ビッグバン」で様変わりしつつある天神エリア。

規制緩和の対象は原則、今年竣工する建物が対象ですが市は複数街区にまたがる段階的な建替えについては個別に適用を判断するとしていて、関係者は「天神ビッグバン」の活用も視野に入れるとしています。

8月20日(木)のニュース