回復もつかの間…再び水不足危機 筑後川水系渇水調整連絡会が開催
福岡|
08/20 19:14
梅雨で改善したのもつかの間、福岡県の主要ダムの貯水量が再び平年を大きく下回り、節水が呼びかけられています。
福岡市で20日、筑後川水系渇水調整連絡会が開かれ、県や各自治体などから約40人が出席しました。
県内を襲った去年9月からの水不足は梅雨で回復しましたが、梅雨明け以降再び極端な少雨傾向が続き、特に筑後川流域では今月の降水量が平年の約9%にとどまっています。
福岡の主要21ダムの貯水率は、20日午前9時時点で58.0%と平年の7割程度で、会議では6つのダムの統合運用を行うことなどが決まりました。
九州地方整備局の担当者「今後厳しくなる前に、お一人お一人でできるところから節水をいただければ」
県は、稲の生育にも最も水が必要な時期を迎えているとし、節水への協力を呼びかけています。







