佐賀県初のワインづくりを 大町町でブドウの初収穫
佐賀|
08/25 11:42
佐賀県初のワインづくりを目指す佐賀県大町町で、25日朝、ワイン用ブドウの初収穫が行われました。
佐賀県は全国で唯一ワイナリーのない県です。
「大町町ワインプロジェクト」で新たな特産品としてワイン作りに取り組む高平登志子さんは3年前から白ブドウと黒ブドウ合わせて6品種を生育し、25日に初めての収穫が行われました。
今年は雨が少なかった影響で実の一部の水分が抜け「干しブドウ化」するなどしましたが、甘みの強いブドウに育ったということです。
高平さんは「本当にうまくできるかどうか不安なことがたくさんあったんですが、頑張ってブドウたちが育ってくれて、収穫することができて感銘深い」と話しました。
収穫されたブドウは選果作業を終えた後、長崎県にあるワイン醸造場で加工され、来年秋に佐賀県初のワインを出荷予定です。







