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イムズ跡新名称は" 天神大樹"「交流できるまちの大樹になりたい」 完成予定は「2027年5月末」

福岡

08/31 16:57

福岡市天神のイムズ跡地で建設が進む大型複合ビルの名称が31日「天神大樹」と発表されました。

松尾めぐみリポート
「福岡市天神に新たにできた地上91メートルのビルその名は"天神大樹"です」

天神ビッグバンの再開発で三菱地所が建設を進めている「天神大樹」は地下4階、地上21階建て。オフィスやホテル、商業施設が入る複合ビルです。

由来は天神の地に根を張りながら、そこにさまざまな人々や文化が集い、交わりながら育っていく”まちの大樹”でありたいという想いが込められています。

建物の低層部におよそ600平方メートルの緑地を整備するほか、外観には九州産の木材もふんだんに使用していて、町の中心にいながらも木のぬくもりや緑の潤いを感じることができます。

また建物の使用電力はすべて再生可能エネルギー由来にするなど環境への配慮も重視しているということです。

天神で話を聞いた熊本県の男性は「すごい壮大だなって思ってイメージ的にみんなが印象に残りやすいのかなって思って」と感想を述べました。

福岡市西区男性は「私たちが中学校のころはスポーツセンターと岩田屋しかなかったからね。あれからずいぶん変わった天神も」と昔を振り返ってました。

早良区の赤ちゃんを抱っこした30代女性は「天神がこれから大きく育っていくのかなって思います。子連れで入れるレストランがあればいいなと思います」と話していました。

天神地区の新たなランドマークとして期待されていて、2027年5月末の完成を予定していています。

8月31日(月)のニュース