予備校の寮がホテルに 「YADO/Re薬院」内覧会
福岡|
09/08 17:40
8日、新たに開業するホテルの内覧会が福岡市で開かれました。
このホテル、20年以上にわたり予備校の寮だった建物が生まれ変わったものなんです。
9月14日、福岡市の薬院に開業するホテル「YADO/Re薬院」。8日、メディア向けの内覧会が開かれました。
コンセプトはスマート&グリーン。無人でのチェックインなどAIを活用したテクノロジーに、植栽やアート作品が至るところに散りばめられています。
近藤千優アナウンサー
「ロビーを進むといい香りがしてきました!広々としたカフェ&ダイニングになっています」
メニューを監修するのは、福岡を拠点にSNSで食の魅力を発信する料理クリエイター、りかごはんさん。
看板の朝食メニューはパンケーキです。そのお味は…。
「ふわふわで甘いパンケーキに、ベーコンの塩味が加わって、まさに最高の朝ごはん!」
2階から10階まで全90室の客室を備え、プロジェクターが設置されている部屋やキッチン付きの部屋など8タイプが用意されています。
「シックで落ち着きのある客室です。天井を見上げると吹き抜けになっていて、特徴的な形をしています」
実はこの建物、以前は20年以上、予備校の寮として使われていました。
閉館した寮をリノベーションし、シンボルであった三角屋根もそのまま生かされています。
ホテルを手掛けるえんメディアネットの坪倉伸一代表取締役は「天神ビックバンとか博多コネクティッドとか大規模な都市開発が進んでいる。街づくりが進む中で、私たちの方は町に共存してきた建物を生かして新しい価値や役割を生み出すことでも町の未来を作れるんじゃないか」と話します。
一体なぜ、予備校の寮がホテルに生まれ変わったんでしょうか。







