平成筑豊鉄道の運航終了計画 2028年度末以降で見直しへ
福岡|
09/08 19:39
直方と行橋の間などで運行されている平成筑豊鉄道について鉄道の運行終了の計画を見直したことが分かりました。
終了後はコミュニティバスに転換する方針です。
平成筑豊鉄道は1989年に福岡県や地元自治体などが出資して開業以降、地元の生活路線として親しまれていましたが、利用者の減少による減収などを背景に鉄道の運行を終了する方針が決まっています。
8日、県と沿線9市町村などを交えた協議会が開かれ県が鉄道の運行終了時期について2028年度末を提案しました。
その一方で各自治体からは「タイトなスケジュールで不安」などの意見が上がったため、県は2028年度末以降でスケジュールを見直していくことになりました。
福岡県交通政策課の秋田道子課長は「重要な移動手段として確保できることが重要。丁寧な合意形成を図っていきたい」と話しました。
鉄道の運行終了後は自治体などが運行するコミュニティバスに転換する方針で運行主体についても今後検討していくということです。







