「バイクで来た男が缶チューハイを飲んでいる」酒酔い運転で61歳無職の男逮捕
福岡|
09/14 18:05

酒に酔った状態でバイクを運転したとして、警察は14日、福岡市南区の無職・髙栁喜幸容疑者(61)を逮捕しました。
警察によりますと、7月27日午後2時40分頃、福岡市城南区にあるコンビニ店の店員から「バイクで来店した60歳ぐらいの男が缶チューハイ1本を飲んでいる」と110番通報がありました。
警察が急いで現場へ向かうとコンビニには、髙栁容疑者がいたといいます。
任意で吐いた息を調べたところ、呼気1リットルあたり1.24mgが検出されました。
これは、酒気帯び運転の基準値の8倍以上の値です。
▼現行犯逮捕できないワケ
しかし、この時、髙栁容疑者は“現行犯逮捕”とはなりませんでした。
当時警察が確認できたのは、飲酒の事実だけで、バイクを運転した事実が確認できなかったからです。
その後の捜査で、防犯カメラの映像などから髙栁容疑者がバイクでコンビニ店に来たことを確認。
さらに警察は、呼気から検出されたアルコールも、缶チューハイ1本では到底出ない値で、飲酒した状態でバイクを運転してコンビニ店に来たと判断。
14日、酒酔い運転の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対し髙栁容疑者は「覚えていません」と容疑を否認しているということです。
高柳容疑者は、7月27日のコンビニ店の出来事のあと、8月24日に福岡市南区で酒に酔った状態で普通乗用車を運転したとして、酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されています。
こうしたことから、警察は常習性もあるとみて調べを進めています。







