水産高校の実習船「海友丸」が長期航海実習へ
福岡|
09/17 12:22
福岡県立水産高校の実習船「海友丸」がおよそ2か月の長期航海実習に向けて博多港から出港しました。
濱尾柚香記者リポート
「こちらの大きな船で航海するのは高校生です。きょうからおよそ2か月間、広い海で操縦などの実習をします」
出港式には水産高校と山口県立大津緑洋高校の生徒ら55人のほか、保護者らも見送りに集まり、航海の安全と豊漁を祈願しました。
生徒たちはおよそ2か月の航海実習で船の操縦や機関整備、マグロ延縄漁の技術を学びます。
水産高校2年の田崎吉都さんは生徒代表の挨拶で「船上生活ではたくさんの壁にぶつかることもあると思いますがみんなで助け合って乗り越えさらに絆を深めたいと思います」と抱負を述べました。
見送りに来ていた保護者は「たくましくなって帰ってきてくれたらうれしい」と話していました。
実習の途中にはハワイに寄港し、現地の高校生との国際交流も行われます。







