飯塚事件 弁護団「DNA型鑑定検証で新証拠」 3回目の再審請求へ
福岡|
09/24 11:33
34年前、飯塚市で幼い女の子2人が殺害されたいわゆる飯塚事件で、元死刑囚の弁護団が、3回目の再審請求を行うことがわかりました。
1992年、飯塚市で小学1年生の女の子2人が殺害された飯塚事件を巡っては、死刑判決が確定し2008年に執行された久間三千年元死刑囚は無実だったとして、遺族がこれまでに2回再審を請求しました。
1回目は棄却され、現在、福岡高裁が棄却した2回目について特別抗告がなされています。
弁護団によりますと、当時のDNA型鑑定を改めて検証した結果、犯人と久間元死刑囚の型が一致しないことを示す新たな証拠が見つかったとして、3回目の再審請求を行うということです。
弁護団の岩田務弁護士は「必ず再審決定を勝ち取る」としています。







