来年閉院の産業医科大学若松病院に地元病院が移転へ…診察や治療の機会を確保
福岡|
09/24 22:40
来年4月の閉院を予定している北九州市の産業医科大学若松病院に、地元の病院が移転して病院機能を引き継ぐことが、24日発表されました。
若松病院は、2011年から産業医科大学が運営を続けてきましたが、長年の赤字などを背景に閉院し、北九州市八幡西区にある産業医科大学病院に機能を集約する計画が発表されていました。
産業医科大学によりますと、若松病院は来年4月末に閉院し、来年11月から近隣にある芳野病院が移転して診療を始める予定ということです。
若松病院は病床150床で、110床を大学病院へ集約し、40床を芳野病院に承継します。
若松地域では、芳野病院が若松病院跡地に移転して今後20年以上にわたり病院機能を継続することで、地域住民の診察や治療の機会を確保するとしています。







