「私は関係ありません」北九州市6人死亡火災 アパートに”放火・殺人”元住人の男が起訴内容を否認
福岡|
10/05 12:29
北九州市で2017年、アパートに放火し、住人6人を殺害したなどの罪に問われている男の初公判が開かれ、男は起訴内容を否認しました。
起訴状などによりますと井上浩二被告(58)は2017年5月、北九州市小倉北区の木造アパートに火をつければ住人が死亡すると認識しながらガストーチのようなもので火を放って全焼させ、6人を殺害したなどの罪に問われています。
5日に開かれた裁判員裁判の初公判で井上被告は、「私は関係ありません」と起訴内容を否認しました。
検察側は冒頭陳述で井上被告が知人に「管理会社に対する怒りや放火に関する発言をしていた」などと主張しました。
一方弁護側は「放火をする動機は一切認められない」として無罪を主張しました。







