「事故後に焼酎を飲んだ」 ”飲酒ひき逃げ・アルコール影響発覚免脱” 女を逮捕
福岡|
10/07 17:36
悪質な飲酒運転が発覚しています。先月、北九州市で、酒を飲んでひき逃げ事件を起こした後、自宅で酒を飲んで飲酒運転を隠そうとしたとして、33歳の女が7日逮捕されました。
警察によりますと飲食店従業員の岩橋絵理華容疑者(33)は先月17日、小倉北区の国道で、酒を飲んで車を運転して普通貨物車に追突する事故を起こし、男性にけがをさせたのにそのまま逃げた疑いがもたれています。
また、自宅に戻ってさらに酒を飲みアルコールの影響だったことを隠そうとした疑いももたれています。
車のナンバーから岩橋容疑者が浮上し、警察が事故から約1時間後に自宅に駆け付けた際、吐いた息から基準値の4倍を超えるアルコールが検出されたということです。
「事故後に焼酎を飲んだ」と主張しましたが、飲酒量と数値が合わないことから警察は飲酒運転だったと判断しました。
「飲酒運転は絶対にしていませんので納得できない」と容疑を一部否認しています。
県内では7日も飲酒運転が相次ぎました。
北九州市門司区で競輪選手の片山直人容疑者(45)が、午前10時過ぎ、酒に酔った状態で車を運転したとして現行犯逮捕されました。
片山容疑者からは酒酔い運転基準値の呼気1L当たり0.5mgを超える0.59mgのアルコールが検出されています。容疑を認めてています。
このほか、筑後市で酒に酔った状態で車を運転したとして久保浩二容疑者(52)が、北九州市小倉北区で自転車を酒酔い運転したとして、別府丈誌容疑者(38)が現行犯逮捕されています。
久保容疑者は容疑を認め別府容疑者は黙秘しています。







