「汚れから肥料ってすごい!」下水汚泥生まれの肥料で育ったサツマイモ 小学生が収穫
福岡|
10/08 11:47
北九州市の浄化センターで下水の汚泥から作った肥料で育ったサツマイモが収穫の時期を迎え、8日地元の小学生が収穫に参加しました。
北九州市立日明小学校の4年生がイモ掘りをしたのは、下水処理施設の日明浄化センターにある畑です。
このセンターでは、下水道資源を有効利用しようと処理で生まれる汚泥を肥料として製品化していて、サツマイモの栽培にもこの肥料や処理水が使われています。
子どもたちはセンターを見学して下水道の仕組みや資源の循環について学んだうえで、苗植えや収穫を体験しました。
収穫を体験した児童は「汚れから肥料ができるって知ってすごいと思った。スイートポテトにしたい」と話しました。
サツマイモは子どもたちが持ち帰るほか、加工してイベントなどで配布するということです。







