”オサラー”70人やかけっこ教室 スポーツの日各地でイベント
福岡|
10/12 18:29
10月12日はスポーツの日。各地でイベントが開かれ、子どもたちは体を動かす楽しさを実感していました。
スポーツの日の12日、福岡では、真夏日に迫る29.6度を記録し、子どもたちは汗を掻きながら体を動かす楽しさを感じていました。
福岡市中央区の平和台陸上競技場で行われたのは、「スポーツ体験ランドin中央区」。
市内の小学生などおよそ480人が参加しました。このイベントは、スポーツに親しむ習慣を身につけるきっかけづくりを目的に福岡市内各区で1年を通して開催しています。
この日はラグビーやサッカー教室をはじめモルックやドッジボールなど17種目のスポーツやレクリエーションの体験会が行われました。
もうすぐ運動会という子どもたちも多くかけっこ教室は大人気。先生のアドバイスをしっかり聞いて、50mを駆け抜けます。
参加した小学3年生
「前より早くなれたと思います。学校で1番早く走れるようになりたい」
トラックのそばでは、笑顔でみんなを応援して元気づけるチアダンス教室も。ライジングゼファーフクオカの公式チアリーダーの指導に子どもたちも真剣な表情でダンスを覚えます。
「スポーツ体験ランド」は11月14日にも福岡市西区で開催されます。
佐賀県唐津市で開かれた車いすバスケットボール大会には、障害者13人を含めた、33人が参加しました。
パラスポーツへの理解を深めようと、佐賀県が開催した大会で、この日は5チームが出場。障害がある人もない人も同じチームになって優勝を目指しました。
二分脊椎で車いす生活を送る福田葵さん(12)
「結構シュートが入るようになった。来年はシュートがいっぱいできるようになりたい」。
父の福田孝さん(57)
「活躍する場がなかなか見つけにくい中で、この大会で自分の子が活躍する場面ができて嬉しい」。
佐賀県の担当者は「パラスポーツの競技をする人、支える人、応援する人が一体となって今後も取り組みたい」と話していて、11月まで、水泳や陸上競技などのパラスポーツ大会も開催される予定です。
老若男女が一緒に楽しめるこんなスポーツも。北九州市の体育館で開かれたのは、「スポーツ皿回し」の全国大会です。
曲芸の皿回しをもとに誰でも楽しめるスポーツとして福岡県で考案されたこの競技。
9回目となった今年の全国大会には、皿回し愛好家の「オサラ―」たち70人が参加しました。
スティックだけを使って器用に皿を回しますが、それだけではありません!目の前のバケツへ投げ入れたりと、さまざまな種目で皿回しの技を競います。
中でも白熱した戦いを見せたのが・・・。皿を回しながら25メートルの距離を走るリレー。
声援が飛び交う中バトンパスさながらに皿を受け渡す表情は真剣そのものです。
参加者した男性
「パフォーマンスとして魅せる部分とアスリートとしてのマニアックなテクニックを見せて盛り上がれるところ、プロアマ問わずみんなで盛り上がれるところがすごく楽しい」
県外から毎年参加する選手もいるということで、子どもからお年寄りまでお互いの熱いプレーに声援を送りあっていました。







