「俺は湯田で一番力持っちょるけえの」 恐喝疑いで工藤会傘下組織の組員ら逮捕
福岡|
10/21 20:06

山口県湯田温泉地区で、飲食店を経営する男性から現金合わせて43万円あまりを脅し取ったとして、工藤会傘下組織の組員の男ら3人が20日、逮捕されました。
恐喝の疑いで逮捕されたのは、特定危険指定暴力団・工藤会の傘下組織組員、中井聖太容疑者(39)、山口県宇部市の飲食店従業員・林孝宏容疑者(32)、山口市の飲食店経営・光永憲一容疑者(56)です。
警察によりますと中井容疑者らは2024年8月から2025年6月にかけて、山口市の湯田温泉地区で飲食店を経営する男性から店舗の経営料や看板掲載料名目で現金43万5000円を脅し取った疑いがもたれています。
中井容疑者らは男性に対し「カスリはどうするん」「俺は湯田で一番力持っちょるけえの」「湯田でやっていきたいんやろ」などと脅迫していたとみられています。
警察は3人の認否を明らかにしていません。
警察は、こうしたいわゆる“みかじめ料”が工藤会の資金源になっていたとみて、詳しく調べています。
湯田温泉地区には、ラウンジや深夜酒類提供飲食店など約250店舗があり、警察は、ほかの店舗でも被害があった可能性があるとみて、捜査を進める方針です。







