今後の雨と災害への備え 午前中は発達した雨雲と風に注意 土砂災害の前兆とは(福岡・佐賀:午前6時45分)
福岡|
10/26 06:50
気象予報士・佐藤栄作さんの予報によりますと、福岡・佐賀では午前中は1時間に30ミリの激しい雨が降る所がある見込みです。低気圧の影響で北寄りの風が強まる地域もあり、横殴りの雨や突風に注意が必要です。雨雲は午後になると次第に抜けていくとみられています。
一方、これまでに降った雨の影響で地盤が緩んでいる地域があります。大雨のピークが過ぎた後でも土砂災害が発生する恐れがあり、厳重な警戒が求められます。
特に、土石流が発生する前には以下のような「前触れ」が見られることがあります。
①山鳴りがする(ゴロゴロという地鳴りや、木が裂けるような音が聞こえる)
②川が急に濁り、流木が混ざり始める(上流で土砂崩れの可能性)
③雨が降り続いているのに、川の水位が急激に下がる(上流で土砂崩れが起き、水がせき止められているサイン)
こうした異変を感じた場合は、土石流が直前に迫っている可能性があります。異変に気づいた段階では避難が危険なこともあるため、命を守る最善の行動を取ってください。







