暖房器具の火災に注意!冬が来る前に点検を
福岡|
10/29 18:15
寒さとともにこれから出番が増える暖房器具。火災を防ぐために、使用上の注意が呼びかけられています。
一気に噴き上がる炎。石油ストーブの給油口の蓋が締め付け不良を起こすなどして引火する実験映像です。
さらに、灯油と間違えてガソリンを入れると・・・ストーブから瞬く間に激しい炎が上がります。
一方、火を使わない電気ストーブも、衣類などが触れると出火し火災につながる恐れがあります。
近くに干した洗濯物が落下したり寝返りで布団が触れたりする危険にも注意が必要です。
NITE=製品評価技術基盤機構によりますと、去年までの5年間に発生した暖房器具の事故は543件。
電気と石油の暖房器具が約8割を占めています。
事故は11月ごろから増え、12月から2月に集中しています。
NITEは、暖房器具は燃えやすい物から離して使い、就寝時や外出時は必ず電源を切るほか、給油後は必ず蓋を閉め、漏れがないか確認するよう呼びかけています。







