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佐賀大学でランサムウエア被害 個人情報約8万人分流出か 医療機関の個人情報も 

佐賀|

10/30 14:59

佐賀大学は30日、データを人質に身代金を要求する「ランサムウエア」により個人情報など約8万人分が流出した可能性があると発表しました。

佐賀大学によりますと9月24日、事務部門の端末にデータを暗号化し身代金を要求するウイルス「ランサムウエア」による被害が発生したことを確認しました。

発生当初は、教育・研究・診療業務に関するシステムへの影響は確認されていないとしていましたが、専門事業者などによる調査の結果、学生や教職員など関係者の個人情報約8万人分が流出した可能性があると30日に改めて発表しました。

外部への流出の恐れがあるのは氏名や生年月日、性別、住所、電話番号やメールアドレスとパスワードのほか、大学と関連する医療機関の患者に関する診療科や傷病名、受診日などです。

佐賀大学は引き続き調査を行うとともに、情報セキュリティー対策の強化に努めるとしていて、このあと午後4時半から会見を予定しています。

10月30日(金)のニュース