巨額ワンヘルスに「経緯説明を」吉松県議らが申し入れ
福岡|
11/04 17:25
吉松県議が4日、アクションを起こしました。
ワンヘルス施策に4378億円を投入したことを明らかにした福岡県知事を追及です。
4日午前10時ごろ、福岡県庁を訪れた吉松源昭県議ら。
「百条委員会」設置議案の提出メンバーとも重なる、超党派の3人です。
吉松県議は「ワンヘルス関連事業の予算額を改めて洗い出した結果、74倍の約4378億円に上ったとの驚愕の報告がありました。
ワンヘルスとは極めて関係の薄い予算にも冠をつけた理由として、特定の議員の機嫌を取るためだったのではないかなど、県民からの県行政への信頼は損なわれる一方です」と述べ、申し入れ書を手渡しました。
県が推し進めてきたワンヘルス施策について、巨額が計上された経緯を行革審=行政改革審議会で検証するよう申し入れました。
行革審と言えば先週。
「5か年累計で全事業にかかる総事業費は4378億円予算事項数としては248事項にのぼります」
県が「ワンヘルス推進行動計画」に掲載したすべての予算事項を網羅した結果、直近5年で4378億円に上ったと明らかにしていました。
それまで関連予算として報告してきたのは59億円で、かけ離れた金額です。
そのうえで、検証対象については。
「いわゆる政治的プロセスやコンプライアンス上の疑惑追及は、今回の検証の対象外と整理しております」と県側は説明。
これに対し、吉松県議は4日、報道陣に対し「いやいや、そんなわけにいかないでしょと。4,300億円もの予算がどうして5年間でついたのかという、これやっぱりその理由というのは当然明らかにしなくちゃいけない。4300億円もの予算を県につけさせられる実力者が他にいるのであれば、寧ろ聞きたいですよね。私の頭の中では蔵内元議員以外、思いつかないです」と話しました。







