“フィジカルAI”ロボットが公道で実証実験 インフラ点検への活用目指す
福岡|
11/06 16:59
北九州市では将来的に、インフラの点検作業などへの活用を目指す、フィジカルAIロボットの開発が進んでいます。
6日にはそのロボットを公道で実際に走行させ、安全性などを確かめる実証実験が行われました。
こちらが北九州市門司区のスタートアップ企業が開発したフィジカルAIロボット「GAMA」です。
担い手が不足しているインフラの維持管理の自動化を目指し、自律走行の安全性や課題を調べようと、北九州市の支援を受けて先月26日から実証走行を始めています。
時速およそ5キロで走行し、信号を守って横断歩道を渡るほか、撮影のためにカメラマンが近づくと「道をお譲りください。通ります。」と注意を促すことも。
4つのカメラなどで周囲の状況を把握し、安全を確保します。
来年の後半には橋梁の点検作業などで実用化したいということです。







