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日向坂46宮地すみれが映画「ゼンブ・オブ・ホッカイドー」制作をあざと可愛く熱望!?

エンタメ

10/28 19:55

アイドルグループ・日向坂46四期生が出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台挨拶が開催。日向坂46四期生の正源司陽子、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花(渡辺莉奈は学業優先のため欠席)と熊切和嘉が登壇した。 デビューからわずか2年で初の映画出演となった日向坂46四期生は、修学旅行で訪れた東京の“ゼンブ”を味わうべく奔走する11人のクセつよ女子高校生たちを等身大に演じた。トラブルに巻き込まれながらも困難に立ち向かいながら成長する姿を体当たりで熱演した。 熊切監督は「ぜひ応援していただいて続編の『ゼンブ・オブ・ホッカイドー』を!」とファンに呼びかけた。 さらに、熊切監督はすでに続編を考えていることを明かし、「山で宮地さんが迷子になってヒグマに遭う」と驚きのアイデアをプレゼン。それに対し宮地は「まず目を合わせて、『私もクマさんだよ、仲間だよ、クマクマ。だから大丈夫だよ~。下山方法教えて!』」と、持ち前のあざとさで窮地を脱するストーリーだとノリノリで明かした。一方、北海道出身の藤嶌は「私ならクマの撃退法を知っているけれど、クマとは遭遇せずに札幌や函館を観光したい」と冷静に構想を明かした。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。

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