上白石萌歌、なにわ男子・高橋恭平の甘いせりふをバッサリ「ドラマの見すぎ」
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11/16 19:07
映画「ロマンティック・キラー」(12月12日公開)の“ロマンティック襲来イベント in 渋谷”に女優の上白石萌歌(25)、「なにわ男子」の高橋恭平(25)、「FANTASTICS」の中島颯太(26)、お笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介(36)が登場した。 百世渡氏による同名漫画が原作。 絶対に恋愛したくない女子高生に、魔法使いが次々と恋愛トラップを仕掛け、恋に落ちること間違いなしの胸キュン展開を、ヒロインがぶっ飛ばし続ける ―という“恋愛ロマンティックぶっ飛ばし系コメディ” 高橋は撮影時を振り返り「現場の雰囲気で言いますと、この3人(上白石、高橋、中島)が同い年なんですよ。なのでやりやすかったですし、萌歌ちゃんに関しては生年月日(2000年2月28日)すらも同じで」と、告白。 イベントにはピンクのTシャツを着た83人の“ロマンティック男子”も登場し、会場の盛り上げに一役買った。 そして、高橋と中島がお題に沿ってロマンティックなセリフを言い合う「ロマンティック対決」を実施することに。 対決のお題は『イルミネーションを見ている彼女にロマンティックな一言』 中島は「イルミネーションが好きなんじゃなくて、イルミネーションを見ている君のことが好きみたい」と甘い言葉を囁いた。 対する高橋は「このイルミネーション、きれいやろ。でももっときれいな場所を知ってる。どこか知ってる?それは、おまえの隣にずっといられることかな」と甘いセリフで会場を沸かせたが、上白石のジャッジは「×」。高橋は「待って、待って!なんでなん」とツッコむと、上白石は「なんかちょっとドラマの見すぎかな」とバッサリだった。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。





