日経平均 5営業日連続で値下がり グリーンランドめぐる地政学的リスクなど背景
経済|
01/21 15:49
日経平均株価は5営業日連続の値下がりで取引を終えました。
21日の日経平均は20日のアメリカ市場で主要な株価指数が大きく下落した流れを受け、値下がりしました。
終値は20日より216円安い5万2774円でした。
市場関係者はデンマーク自治領であるグリーンランドの領有を目指すトランプ大統領が、反対するヨーロッパの8カ国に新たに関税を課す考えを示したことから地政学的リスクが高まり、下落につながっているとみています。
また、日本の金利上昇も一部で影響しているという声もあります。
日経平均は解散総選挙を巡る市場の期待を背景に14日に5万4000円台の最高値を付けましたが、その後、下落が続いています。
5営業日連続の下落は去年1月以来、約1年ぶりです。





