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台湾「鴻海」と三菱ふそう EVバスで新会社設立 富山で開発・生産

経済

01/22 19:41


 台湾の電機大手「ホンハイ精密工業」が新会社を立ち上げ、日本の電動バス事業に参入します。 関潤ホンハイ精密工業EV(電気自動車)事業CSO(最高戦略責任者) 「(事業が拡大すると)我々の商品がもっと増えていく。両者にとってウィンウィンになる」
 新会社は三菱ふそうトラック・バスのバス事業を分割し、ホンハイと50%ずつ出資して設立します。
 富山県の工場でホンハイの車両をベースに主に電動バスを開発・生産し、三菱ふそうブランドで販売するということです。
 社長兼CEO(最高経営責任者)には三菱ふそうの高羅克人バス事業本部長が就きます。
 ホンハイはiPhone(アイフォーン)の受託生産で成長し、近年はEVに力を入れています。
 去年5月には三菱自動車との協業を発表し、EVを供給すると明らかにしました。
 ホンハイと国内の商用車メーカーの協業は初めてで、中国のBYDが多くのシェアを占める電動バス市場で巻き返しを図ります。

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