全銀協会長 利上げの時期に言及
経済|
02/19 22:02
全国銀行協会の半沢淳一会長は、日本銀行の金融政策について「早ければ3月か4月の会合で利上げを行う可能性も相応にある」との見方を示しました。
全国銀行協会
半沢淳一会長
「早ければ3月あるいは4月の会合において日銀が利上げを行う可能性も相応にあると考えており、市場ではそうした見方が多数を占めているというふうに理解をしています」
日銀は去年12月に利上げしましたが、物価などの見通しが実現すれば今後も政策金利を引き上げる考えを示しています。
全銀協の半沢会長は、次回の利上げは「早ければ3月か4月」との考えを示し、今後については、データを丁寧に確認し市場の動きも注視しながら政策判断を行うことが重要と話しました。
また、自民党が単独で3分の2以上の議席を獲得した衆院選については、「高市政権の政策実行力への評価や期待の表れ」と評価しました。
そのうえで、「消費減税の議論を含め責任ある形での財政運営が進められるか金融市場への影響とあわせて注視したい」と話しました。





