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日経平均2000円超の下落 イラン情勢受け“リスク回避”続く 

経済

03/04 12:16


 イラン情勢を受けて日経平均株価は4日も大幅に下落し、下げ幅は2000円を超えました。
 市場では、リスク回避の売りが先行しています。
 日経平均は取引開始直後から大きく値を下げました。
 下げ幅を600円台まで縮小する場面もありましたが、その後、また拡大し2000円を超えました。
 株価の重しとなっている原油価格については、トランプ大統領がホルムズ海峡を通るタンカーに対し、アメリカ海軍が護衛すると表明したことなどを受けて、市場では中東の原油の供給不安が和らぎました。
 ただ、国際的な指標となる原油価格は高止まりし、企業のコストが上がるなどの懸念は払拭しきれていません。
 日経平均は6万円目前に迫るなど過熱感が強く、市場では、今回のイラン情勢による下落は「ガス抜き」として長期的なトレンドにはつながらないとの見方もあります。

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