日商会頭 イラン情勢悪化によるコスト増加に懸念 中小の春闘への影響も「憂慮」
経済|
03/05 17:50
イラン情勢による経済への影響について、日本商工会議所の小林会頭はエネルギー価格の上昇と円安が重なり、企業のコストが増加すると懸念を示しました。
日本商工会議所
小林健会頭
「どうも円買いという方向には行きそうにないということで今後、心配です。インフレと為替(円安)がダブルで効いてくると相当、大変であると」
小林会頭はまた、イラン情勢が4月以降に本格化する中小企業の春闘に悪影響を与えないか「憂慮している」と述べました。
人手不足を背景とした賃上げ圧力はあるものの、経営者が慎重になり、「様子を見ようとなりかねない」と指摘しました。





