日経平均一時2000円超下落 原油高で全面安 イラン情勢の不透明感で企業収益に懸念
経済|
03/19 16:40
日経平均株価はイラン情勢の先行きの不透明感が強まり、原油先物価格が再び上昇したことで一時、2000円を超える大幅な値下がりとなりました。
日経平均株価は取引が始まってすぐに下落し、下げ幅は一時、2000円を超えました。
ニューヨーク市場の原油先物価格が再び上昇し、アメリカの株価が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でもほぼすべての銘柄が値下がりしました。
市場関係者は「エネルギーコストが増え、企業の収益が圧迫されることに加え、消費の減速への懸念も出ている」と分析しています。
また、午後になって下げ幅が拡大した要因について、市場では「3連休前にリスク回避のためいったん手じまいをする売りが出た」との見方もあります。
結局、株価は18日より1866円安い5万3372円で取引を終えています。





