円また一時155円台 政府・日銀の「口先介入」に市場反応? 連休で神経質な値動き
経済|
05/05 09:46
4日の円相場は、午前中に1ドル=157円台付近で取引されていましたが、午後1時ごろは155円台後半まで、1円以上円高に振れる場面がありました。
先月30日、政府・日銀が円買い介入を行ったとみられた際にも、一時155円台まで円高が進んでいました。
マネックス証券
広木隆氏
「三村財務官が連休中あるいは連休明けを狙って、第2、3弾があるぞという一種の口先介入をしているわけで、こういったことが投資家の疑心暗鬼を誘って、連休中のちょっとした動きでも円高に触れやすい。それに追随してトレードする人もいるので、そういう動きも出やすい」
その後は再び157円台付近まで円安に進みました。
広木氏
「円安方向にかけていく投機筋に徹底的に打撃を与えるのが介入の狙い。150円くらいまで、つまり160円超えたところは10円くらい押し戻さないと効果は薄い。そこまで(介入を)やるんだと思う」
(2026年5月5日放送分より)





