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経団連会長 ガソリン補助金“期間区切るべき” 財政への負担を懸念

経済

05/27 01:26


 ガソリンなどの急激な値上がりを抑えるために石油元売り各社に出している政府の補助金について、経団連の筒井会長は期間を区切るべきとの考えを示しました。 経団連
 筒井義信会長 「(1リットルあたり)170円という措置が永続化していくことはあってはならないと考えております。一定の時限というものを考えながら講じていくべき措置である」
 政府はレギュラーガソリンの価格を1リットルあたり170円程度に抑える基準価格の見直しを含めて補助の在り方を検討しています。
 筒井会長は「実勢価格よりも低く維持されていて、非常に大きな財政への負荷が生じている」と指摘しました。
 中東情勢の緊迫化が長引けば原油価格が落ち着くまで「時間を要するリスクも考えるべき」としました。