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ウリ信用組合に一部業務停止命令 金融庁 顧客預金の多額着服や検査妨害など確認

経済

06/12 21:40


 金融庁は、在日朝鮮人系のウリ信用組合に対し多額の預金着服や隠蔽(いんぺい)、検査の妨害などがあったとして、1カ月間の一部業務停止を命じました。
 ウリ信用組合は札幌市に本店がある在日朝鮮人系の金融機関です。
 金融庁によりますと、20年以上前から元役員や職員による14億円以上の顧客の預金の着服があったうえ、当時の経営陣が主導して隠蔽していました。
 また、架空口座に対する過去の検査で虚偽の報告をしていたほか、今回の検査でも資料の破棄や嘘の答弁などが確認されました。
 金融庁は7月14日から1カ月間、新規の顧客への貸し付けや預金の受け入れを停止するよう命じ、刑事告発も検討しているとしています。

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