サンマ来遊量予想 調査開始以来最低に 去年の半分以下に激減 サイズも小ぶりに
経済|
07/29 16:25
これから漁が本格化するサンマを巡って、水産庁などは28日、今年日本近海にやってくるサンマが去年より大幅に減少するとの分析を発表しました。
水産庁などによりますと、来月から12月にかけてサンマが日本近海にやってくる量=来遊量はおよそ43万トンと推定されます。
およそ110万トンだった去年の半分以下に激減するとの分析で、来遊量は調査を開始した2003年以降で最低です。
海水温の上昇など海洋環境の変化が原因として考えられるものの、「詳細は分からない」としています。
サイズは去年より小ぶりで100グラムから110グラム台が中心になるとみられ、サンマの漁獲量も減少する可能性があります。







