ソニー生命に金融庁が「立ち入り検査」を予告 元営業社員が顧客から1億円以上を取得
経済|
09/03 18:32
ソニー生命保険の元社員が顧客から金銭を不適切に受け取っていた問題を受け、金融庁が立ち入り検査を予告したことが分かりました。
ソニー生命を巡っては4人の元営業社員がもうけ話を持ち掛けるなどし、複数の顧客から1億2000万円に上る不適切な金銭のやり取りをしていたことが明らかになっています。
また、別の元営業社員2人が顧客に保険の解約を促すなどして金銭をだまし取っていたことも分かっています。
こうしたなか、関係者によりますと、金融庁はソニー生命に対する検査をすでに始めていて、近く検査官が立ち入ることを予告したということです。
今後、原因の究明などを進め、内容次第で業務改善命令などの行政処分も検討します。
ソニー生命は、すべての契約者となる約280万人への確認を進めていて、今月中旬をめどに進捗状況を公表する予定です。







