不正アクセス受けたアルカディアが会見し謝罪 再びサービス停止の可能性も
経済|
10/23 22:41
自治体向けに防災情報などを配信する「アルカディア」が会見し、不正アクセスによる被害や対応状況について説明し、謝罪しました。
アルカディア
天白成一代表取締役社長
「個人情報が漏洩(ろうえい)した可能性のある事態を招き、多大なるご迷惑とご心配をおかけしていますことを深くおわび申し上げます」
アルカディアは11日に第三者による不正アクセスを受け、メールアドレス313万件以上を含む個人情報が漏洩した可能性があるということです。
このうち少なくとも55万件以上については不正なプログラムによってフィッシング詐欺メールが配信されたことも確認されています。
一方で、データは閲覧されてはいるものの、持ち出された形跡はなかったということです。
すでに、自治体に向けて防災情報などを配信する「SpeeCAN RAIDEN」を含むすべてのサービスが復旧していますが、現在も攻撃は継続していることから状況次第では再び停止する可能性もあり得るとしています。
契約する自治体などにはログインIDとパスワードの変更や2段階認証の設定を呼び掛けるとともに、不審なメールについても注意喚起を行っています。







