大手造船ら7社「アンモニア」で連携 「新しい時代の船づくりに挑戦」
経済|
10/27 23:28
日本を代表する造船企業やエネルギー企業など7社がアンモニアの調達からアンモニアを燃料とする船の運航まで連携する世界初の大型プロジェクトを発表しました。
日本郵船
曽我貴也社長
「様々な企業や産業界の皆様と力を合わせながらアンモニア需要の創出とサプライチェーンの構築を進めていきたいと考えております」
プロジェクトに参加するのは日本郵船、JERA、今治造船など7社です。
アンモニアの調達から洋上でアンモニア燃料を補給する船の建造、アンモニアを燃料とする自動車専用の船の運航まで一体となって整備し、2030年をめどに商用化を目指します。
アンモニアは燃焼する際に二酸化炭素を排出せず、液体での輸送・貯蔵ができる一方、毒性があり、高い安全性が求められます。
参加企業は「世界の造船市場では中国や韓国の存在感がますます高まっている」としたうえで、「それぞれの強みを持ち寄りながら新しい時代の船づくりに挑戦したい」と話しています。







