為替介入総額 月次過去最大の15兆円超 過度な変動に対応 日米協調で実施
経済|
08/28 21:56
財務省は7月下旬から今月26日での1カ月間に、過去最大となる15兆円余りの為替介入を行ったと発表しました。
財務省によりますと、先月30日から今月26日までの間に実施された為替介入の総額は15兆3993億円でした。
月ごとに公表される金額としては過去最大で、ゴールデンウィーク中の4月30日から5月6日の間に行われた11兆7349億円のドル売り円買い介入を上回りました。
日本とアメリカはアメリカ東部時間の7月31日、為替相場の過度な変動に対処するため、協調して円買いの為替介入を実施しました。
これをうけて外国為替市場では、160円台後半をつけていた円相場が3円程度円高方向に進みました。
また、日本時間30日の夜にも、1ドル=162円台後半で推移していた円相場が1時間ほどで5円近く円高方向に動き、市場では政府・日銀による為替介入の可能性が指摘されていました。







