「最後の退避勧告」三村財務官も市場牽制 円安加速で片山大臣に続き… 1ドル159円台に
経済|
04/30 19:32
円安の加速を受け、財務省の三村財務官は「最後の退避勧告」だとして為替介入が近いことを示唆し、市場を強く牽制(けんせい)しました。
三村財務官
「いよいよ断固たる措置を取る時が近付いているなというふうに思っているところでございます。これは最後の退避勧告として申し上げます」
「(Q.断固たる措置の意味するところは為替介入?)これはもうマーケットの皆さん十分お分かりだと思います」
30日の外国為替市場では一時、1ドル=160円台後半を付け、1年9カ月ぶりの円安水準となっていました。
三村財務官の発言に先立ち、片山財務大臣も「断固たる措置を取るタイミングが近付いている」と同様の考えを示しました。
こうした発言を受け、円相場は1ドル=159円台半ばまで円高方向に戻しています。





