トランプ氏 「イランの処刑中止に敬意」 イランへの強硬姿勢を軟化
国際|
01/17 04:56
アメリカのトランプ大統領はイラン政府が反政府デモ参加者の処刑を中止したとして、「敬意を表する」と述べました。
トランプ大統領
「イランは800人以上の処刑を中止した。800人以上を処刑する予定だったが、中止したという事実に深い敬意を表する」
トランプ大統領は16日、記者団に対し、イラン政府が反政府デモ参加者800人の処刑を中止したとして「敬意を表する」と述べ、軍事行動も辞さないとしていた従来の姿勢を軟化させました。
また、イスラエルやサウジアラビア、カタールなどがトランプ大統領に対しイランへの攻撃を自制するよう求めていたと報道されていることについて、「私は誰からも説得されていない。自分で判断した」と述べ、イランが処刑を取りやめたことが自身の判断に大きな影響を与えたと強調しました。
ホワイトハウスのレビット報道官は15日、イランがデモ参加者の殺害を続ければ「重大な結果を招く」と警告し、「トランプ大統領にはあらゆる選択肢が残っている」と軍事行動の可能性を排除していませんでした。





