「米国と協力も」グリーンランド“領有要求”でEUが臨時首脳会議
国際|
01/23 12:26
EU=ヨーロッパ連合は臨時の首脳会議を開き、アメリカのトランプ大統領が求めるグリーンランドの領有権について協議を行いました。
デンマークのフレデリクセン首相は、会議を前に記者団に対し「交渉はしない」と売却を拒否する一方、北極圏の安全保障の強化については「アメリカと協議することは可能だ」との認識を示しました。
また、EUのフォンデアライエン委員長は「アメリカを含むすべてのパートナー国と北極圏の安全保障への協力を深めたい」と述べ、次の長期予算でグリーンランドへの投資を倍増させる計画だと明らかにしました。
一方、トランプ氏は22日、「良い結果になると思う」と述べ、ミサイル防衛システムの建設費を負担することでグリーンランドへの無期限のアクセス権確保に自信を見せています。





