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WHO 米の「脱退」発表に遺憾 コロナ対応「適切だった」トランプ政権に反論

国際

01/25 20:30


 WHO(世界保健機関)は、アメリカが脱退を「完了した」と発表したことを受け「遺憾に思う」と声明を出しました。
 WHOは24日、アメリカのトランプ政権がWHOからの脱退手続きを「完了した」と発表したことを受けて、「この決定はアメリカと世界の両方をより危険にさらす」と遺憾の意を示しました。
 トランプ大統領は去年1月、2期目の就任直後にWHOに対して新型コロナウイルスへの対応に不備があり中国寄りだ、などとして脱退の意向を表明していました。
 WHOはトランプ政権の主張を「事実ではない」と強調し、中立性を保ったうえで「迅速に行動し情報は透明性を持って世界と共有した」と反論しています。
 アメリカの脱退については今後、理事会などで対応が協議される方針です。

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