トランプ氏「公正な水準望む」 ドル下落を特に問題視せず
国際|
01/28 10:36
アメリカのトランプ大統領は、主要通貨に対する最近のドルの下落について特に問題視しない考えを示しました。
外国為替市場では円高ドル安が進んでいます。
ドルはこのところ、ユーロやポンドなど主要通貨に対しても下落しています。
トランプ大統領は27日、記者団からドルは下落し過ぎていると思うかと問われると「ドルの価値は素晴らしい」と答え、現在の為替水準を特に問題視しない考えを示しました。
一方で、ドルがさらに下落することは見たくないとして「ドルがあるべき公正な水準に落ち着くことを望んでいる」と述べました。
こうした発言が伝わると為替市場では円高ドル安がさらに進み、去年10月後半以来となる1ドル=152円10銭近辺をつけました。





