トランプ氏 イランへ限定攻撃検討 イランとの協議は「10~15日もあれば十分だ」
国際|
02/20 08:31
アメリカのトランプ大統領がイランへの限定的な軍事攻撃を検討していると、アメリカメディアが伝えました。
ウォールストリート・ジャーナルによりますと、トランプ大統領は核問題での合意をイランに迫るため、数カ所の軍事施設や政府施設を標的とした限定的な攻撃を検討しているということです。
攻撃が承認されれば数日以内に実施される可能性があり、イランによる大規模な報復を招くような全面的な攻撃は想定していません。
イランが要求に応じない場合は大規模な作戦に踏み切る構えで、政権転覆を目指す可能性もあるとしています。
ただ、トランプ大統領は現時点でいかなる攻撃も決断しておらず、攻撃の規模についても様々な選択肢を検討しているということです。
トランプ大統領
「我々は合意に至るか、さもなければ彼らにとって不幸な結果となるだろう。10日から15日もあれば十分だろう」
トランプ大統領は19日、記者団に対し、協議は「15日もあれば十分だ」として、軍事行動の可能性を示唆してイランに圧力を加えました。





