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中独首脳 アメリカをけん制 台湾問題「1つの中国」政策を堅持

国際

02/25 23:48


 中国を訪れているドイツのメルツ首相が習近平国家主席と会談し、単独主義を強めるアメリカを牽制(けんせい)しました。
 中国国営の新華社通信によりますと、習近平国家主席は「中国とドイツは国連の中核的地位を堅持し、多国間主義の擁護者、国際法治の実践者、自由貿易の守護者となるべきである」と呼び掛け、単独主義の傾向を強めるアメリカを牽制しました。
 一方、メルツ首相は「ドイツは中国との協調を強化し、自由貿易を堅持し、保護主義に反対する」と答えたということです。
 また、台湾問題に関しては「『一つの中国』政策を断固として堅持する」と発言したということです。
 メルツ首相は26日は浙江省を訪れ、ロボットの企業などを視察する予定です。

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